僕は、バルクスポーツのビッグホエイを愛飲しています。

気分を変えて「アルプロンのホエイプロテイン」を試してみることにしました。購入の決め手は、youtubeでもお馴染みの北島達也さんがアルプロンの監修をしていると記載されていたためです。

……。気まぐれでの購入です。

とにかく安いホエイプロテイン

Amazonで低価格帯のホエイプロテインを探していると、アルプロンのホエイプロテインが目に付きました。

アマゾンで1kg3000円以下のホエイプロテイン

アルプロンのホエイプロテインは、プレーンで2600円ほど、フレーバーが含まれているものだと3000円前後で販売されています。一般的なホエイプロテイン(WPC)としては、最も安い部類にカテゴリーされるのではないでしょうか?

プロテインとは、タンパク質のサプリメントです。

タンパク質さえ確保できるのであればプロテインである必要はありませんし、プロテインを活用するにしても続けられる(タンパク質の不足分を確実に摂取できる)価格帯でなければ意味がありません。

高いプロテインを購入したとしても、もったいないからといって「少量しか飲まない」のであればプロテインを購入するメリットが少なくなってしまいますので、注意してください。

タンパク質と糖質の含有量は?

アルプロンのホエイプロテイン(WPC)に含まれているタンパク質は、82%です。これは、WPCホエイプロテインとしては悪くない数字で、日常的に摂取するプロテインとしては十分に許容範囲です。

栄養成分表示(100g中)

  • エネルギー:385kcal
  • タンパク質:82g
  • 脂質:6g
  • 炭水化物:5.75g
ワークアウトラボ

【補足】プロテインを購入する際には、必ず「タンパク質の含有量」をチェックしてください。はじめてプロテインを購入する際には、注意が必要です。

パッケージで紹介されている飲み方は?

僕は、間食とトレーニング後に20~30gのタンパク質をプロテインから摂取しています。「何グラムのタンパク質をプロテインから摂取するべきか?」というのは、普段の食事内容によって大きく変わるものです。

食事でのタンパク質が不足気味であれば、多くのタンパク質摂取をプロテインに依存することになりますし、食事だけで満たされているのであればプロテインを摂取する必要はありません。

まずは、パッケージに記載されている基本的な飲み方で試してみることにします。

  • スプーン1杯(約10g)あたり約50mlに溶かす
  • 1回スプーン2~4杯(20g~30g)を目安に摂取
  • 運動量や目的に合わせて、1日1回~3回の摂取

パッケージに記載されているポイントを要約すると、上記の3点がポイントとなります。が、プロテインの飲み方というのは、あくまで目安でしかありませんので、さほど神経質になる必要はありません。

付属のプロテインスプーンについて

付属のプロテインスプーン(計量スプーン)は、パウダーの中に埋もれているタイプでした。「付属のスプーンがない!」と焦る前に、パウダーの中を探してみてください。

アルプロンの計量スプーンは、30ccです。スプーン1杯約10gと記載されていましたが、何度計量しても12~13gになります。(※計量誤差に関しては、さほど気にする必要はありません)

計量スプーンの容量は、各メーカーによって大きく異なりますので、気に入った計量スプーンを使い回すのがよいかと思います。個人的には、バルクスポーツのプロテインに付属している70ccのスプーンがおすすめです。

アルプロンのホエイプロテインを飲んだ感想

普通のホエイプロテイン。
それ以上でも、以下でもありません。

プロテインシェイカーでシェイクした場合のダマなど

「ダマになり易い」「溶けにくい」などのレビューを見ていましたので、多少の不安はあったのですが、プロテインシェイカーを使用すれば何の問題もありませんでした。

軽くシェイクしただけも、ダマや溶け難さを一切感じることはなく、「普通の飲みやすいホエイプロテイン」という印象です。もちろん、他の価格帯のホエイプロテインと比べれば、多少の扱い難さはありますが、価格を考慮すれば十分に合格点です。

プレーンの味は、本当に不味いのか?

「不味い」というレビューも多く見られますが、プレーンのホエイプロテインとしては「普通」です。プレーンですので当たり前ではありますが、特別に美味しいわけでもなく不味いわけでもありません。

「コクのないクリープ」のような印象を受けました。

美味しいプロテインを求めているのであれば、フレーバー付きの製品をおすすめします。しかし、プロテインを「タンパク質のサプリメント」だと割り切っているのであれば、不味いとは感じないはずです。

プレーンが苦手でも、風味のバリエーションが豊富

僕は購入したことがありませんが、アルプロンホエイプロテインには、複数のフレーバーがラインナップされています。1kgあたり、200~500円ほど価格は上がりますが、プレーンが飲みにくいのであれば、選択肢に入れても良いかと思います。

味を気にせずにコストパフォーマンス重視でホエイプロテインを探しているのであれば、1kg2600円ほどのアルプロンホエイプロテイン(プレーン)は、とても魅力的な製品です。

効果はあるの?成分や飲み易さからの考察

プロテインは食品です。
効果は、食品としての乳清と同様です。

ホエイプロテインとしてのメリットやデメリット

ホエイプロテインとは、乳清タンパクのサプリメントです。プロテイン(タンパク質)自体に、特別な「筋肉を成長させる効果」があるわけではありませんし、薬ではありませんので「副作用」もありません。

強いてメリットやデメリットを挙げるとすれば、乳清タンパクには「免疫機能の強化」や「アミノ酸組成が優れているために筋肉の材料として合成されやすい」ということがメリット。

WPCホエイプロテインなので、乳糖が除去し切れていないために「乳糖不耐症の場合は、下痢をしてしまう可能性がある」ことがデメリットになるかと思われます。

タンパク質のサプリメントは、不足分を補うもの

プロテインを飲む目的は、「食事だけでは十分なタンパク質の摂取が難しい」ためです。食事だけで必要量のタンパク質を摂取できているのであれば、プロテインは必要ありません。

食事で十分なタンパク質を摂取しているにも関わらず、プロテインによって過剰なタンパク質を摂取してしまうと、様々な弊害が起こる可能性があります。

常識的な範囲内であれば、神経質になることではありませんが、「タンパク質を摂れば摂るほど筋肉がつく」と考えているのであれば要注意です。過剰なタンパク質は腎臓や腸内筋叢に悪影響を与えることになりますので、注意してください。

ワークアウトラボ

【補足】ボディビルダーのような大きな体を目指しているのでなければ、(筋トレ実践中)1日のタンパク質摂取量は「体重1kgあたり1.5~2gほど」が目安になるとされています。

価格や飲み易さから総合的に判断すること

コストパフォーマンスなどを考慮すると、「リピートしても良い」というのが、率直な感想です。もちろん、飲み続けていくうちにデメリットが目に付くかもしれませんが、今のところは好印象です。

しかし、フレーバー付きで1kg3000円を超えるのであれば、「他メーカーのホエイプロテインを購入するかな?」とも考えています。

ナチュラル(ノンフレーバー)のホエイプロテインが、1kg2600円。「美味しいホエイプロテイン」にこだわらないのであれば、「1kg2600円」というのは、魅力的な価格設定ではないでしょうか?

【まとめ】アルプロンのホエイプロテインについて

とにかくコストパフォーマンスに優れているホエイプロテインです。「最小限のコストでボディメイクをしたい」と考えているのであれば、選択肢に入れても損はしないプロテインだと思います。

  • とにかく安くホエイプロテインを買いたいなら
  • 美味しくはないが、価格を考慮すると
  • 食事からのタンパク質が不足しているなら、ぜひ

コストだけを考えると、安いプロテインだけをリピートしてしまいがちですが、様々なプロテインを試してみることは、トレーニングのモチベーションを維持することにもつながります。

冒険するのも、悪くはありません。